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核なき世界へ ことばを探す

12日夜「明日世界が終わるとしても、今日私はりんごを植え…」のナレーションから番組が始まった。

カナダ在住被爆者 サーロー節子さん(85才)が70年間、被爆体験を学校・教会などで講演、核兵器廃止を

訴え続けてきた活動を紹介したものでした。国や歴史の違いを超えて人々の心に響く言葉とは何なのか??

ある女子高校生の「日本によって殺されたのは誰ですか…」の問いかけに対し、彼女は「日本は被害者であ

り加害者と言う意識です。どちらが悪いという問題ではなく、殺戮そのものが悪いのです」と立場の違いを

超えて命の大切さを分かち合おうとの場面は感動的でした。

7月7日、「核兵器禁止条約」が国連加盟国の約3分の2の122カ国の賛成で人類史上初めて採択されました。

日本政府が参加しないなか、日本共産党代表団(団長・志位和夫委員長)は会議に出席し、その成功のため

に活動しました。

「核兵器禁止条約国連会議」の最後に市民社会の代表としてと発言は、しんぶん赤旗日曜版にも紹介されて

いますが「私はこの日を70年間待ち続けていました。喜びでいっぱいです。これは核兵器の終わりの始まり

です。われわれは破綻した核抑止政策に戻る事はありません。ー中略ーもしあなたが地球を愛するなら、こ

の条約に署名するでしょう。核兵器は常に道義に反してきました。それは今、違法なものにもなりました。

共に前進し世界を変革しましょう」と人間の魂・心を揺さぶるものでした。