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くりやま民報260号 [くりやま民報]

参議院選挙の結果と遅ればせながらの6月定例会、8月3日から7日まで開催される

【原爆と人間】パネル展のお知らせ等掲載しています。

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研修会 [研修会]

恒例の空知町村議会議長会主催の議員研修会が新十津川町で行われました。

講師は北海道大学大学院 工学研究院 準教授 岸 邦宏 氏で、演題は

【これからの地域公共交通のあり方を考える】でした。空知管内の地域共通の課題で

行政職員の参加もありました。まちづくり・都市計画の観点からの対策として、待ち時間を楽しく

有意義に過ごす、交流の場所を開設した浦幌町の話は、特に参考になると思いました。


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政党助成金の廃止を

日本共産党は政党助成金の廃止、企業・団体献金の禁止を主張し、受け取りも拒否しています。国民一人当

たり250円、年間約320億円が共産党以外の各政党に配分されています。18日付の北海道新聞の論説委員室か

らの記事「政党交付金 バッサリと」に目がとまり一気に読みました。その内容は『政治浄化のための交付金

なのに、「政治とカネ」の問題はいっこうになくなる気配がない。不透明な政治資金が暴かれ辞任した東京

の舛添要一前知事が家族旅行に使った費用等は国会議員時代に受けた政党交付金だったとされる。国会で見

を切る改革と言えば定数削減だ。確かに議員が多すぎるという声はある。だが、各国と比べても日本の国会

議員数は多くない。議員削減は政治と国民のパイプを狭めかねない。「身を切る」というなら、議員の懐、

つまり政党交付金にメスを入れるべきではないか。政党交付金は企業・団体献金の廃止と引き換えに導入さ

れた。企業・団体献金はその後もうやむやのうちに続いてきた。つまり政党交付金に存在理由は無いのだ。

300億円と言う金額は決して小さくない。消費税引き上げの再延期で、無年金者を減らすための年金保険加入

期間の短縮が厳しくなっている。政党交付金をやめれば、ある程度確保できる。子育て支援に回せば待機児

童対策に弾みがつく。国会議員の劣化が目立つ。政党交付金をバッサリ切るのは、何より緊張感に乏しいセ

ンセーの襟を正させるきっかけにもなる》と。税金の使い方に一石を投じた論調で同感しました。

参議院選結果 [選挙]

北海道選挙区では森 つねと候補が大健闘し、比例選挙区では5議席を獲得。いわぶち友候補が初当選し

ました。東京選挙区の山添 拓候補の当選で改選3議席を倍増させ6議席獲得し、非改選と合わせて14議

席となりました。1人区で市民と野党統一候補が11人当選したことで、12日付新聞各紙は野党共闘に成

果があったと報じています。自・公等改憲勢力が参議院で3分の2を占めたとはいえ、国民が改憲の白紙

委任をしたわけではありません。戦争法を廃止し、憲法を守り生かす政治のために引き続き頑張ります。

年金運用損失5兆円超 [しんぶん赤旗 より]

公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の2015年度決算で、5兆数千億円の運用損失

が判明しました。志位和夫委員長は「国民の財産である年金の積立金を株式というリスクの高いところに、

さらしてきたやり方を根本的に改める必要がある。加えて4月以降も2兆円を超える損失が生まれている見込

みで合わせると7兆円もなる」と述べ、安倍政権が年金積立金の株式運用を2倍にしたことが巨額の損失につ

ながったと政府の責任の重大さを強調しました。その上で日本共産党が年金積立金の株式運用の拡大に反対

してきたことと「国民に対する公表は選挙後(7月29日)ではなくて直ちにやるべき」と話しました。

7月2日の記事です。

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